高橋良の器 皿・鉢

6寸平皿

8寸平皿

2006年の8寸平皿 磁器平皿のロクロ挽きでは周辺から反りあがって乾きがちです。私はこのサイズの平皿ではロクロ挽き後型打ちしています。我が家の食卓で中心になる器は今でも8寸平皿。

6寸平皿(上二つの皿)

上絵があるんで電気炉が便利ですが密閉してるので油煙まきに泣きました。結局その電気炉なりに焚くのだと思い知らされました。煙道の作りとバランスが全てと思います。煙道の短い真四角の窯が一番安定していました。この頃は電気炉焼成ばかり。

6寸平鉢

これ以降ガス窯 染付6寸皿 2011年

山里ですので30年も前は結構1時間ほど停電してました。還元中に停電ってどうにもならないです。酸化しないよう薪をくべるしかなかったです。がっかりしても一眠りしたら不思議に元気でました・・・30年前ですが。で最近は停電してもすぐに復旧するんで凄いなって感心してたんですが・・・
数年前から上絵を殆どしなくなりましので電気炉を余り焚かなくなりました。代わりに工房の隅で眠ってた到炎式の窯を二つ復活させました。前日の天気確認から始まり窯焚いたなって気持ちで久しぶりに新鮮です。電気炉と仕上がりが違いますので釉の組成で調整しています。

羊の6寸平皿

上は0.5立米の断熱煉瓦のガス窯焼成で光沢釉。耐火煉瓦内張り1立米の窯ではこの釉で柚子肌。ただやたらガス使いますので薪併用にしています。1立米の窯は30年前一人で組上げました。サヤ詰で扉はレンガ積み上げ式ですので年一度焚けるかどうかです。

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